日本ルーマニア音楽協会からの情報やメッセージ、音楽やルーマニアに関する楽しい知識などをお届けします。

素敵な贈り物 

約1ヶ月間のルーマニア滞在を終え、日本に帰ってくると、事務所に大きなダンボール箱が届いていました。


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なんだろう?と蓋をあけてみるとビックリ!
中には、眩いばかりの色内掛けが入っていました。


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「え?!ルーマニアにプレゼントで持っていったのに?なぜここに??でも持っていったのは白色だったのに??」と、一瞬何が何だかわからなくなってしまいました。

鮮やかな赤色のとても美しい色内掛けは、静岡市在住の槙田晴香様 寄贈のものでした。
槙田様からは、ルーマニアのロマナ・アメリカン大学日本語研修センター10周年記念にご寄付下さった白打ち掛けをもっていったばかり。
当日もステージ上に飾られていました。


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槙田様が白打ち掛けを寄贈くださった直後に、「こちらの赤打ち掛けもお役に立てて下さい」と、ご寄付下さった方がいらっしゃったようです。


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スタッフに試着してもらうと、裾までのデザインの美しさがよくわかります。


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こんなに素晴らしい色打ち掛けは是非、ルーマニアと日本の友好の証に使わせて頂きたいと思っております。
ルーマニアのみなさま、楽しみにお待ちください!



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( 2015/06/13 12:01 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

世界一陽気なお墓 ~ルーマニア・マラムレシュ地方 

ルーマニアの友人より、
11/21(木)放映の、『地球イチバン』を是非見てください!!
とのメールが届きました。
ブログでお知らせできず… 放映日が過ぎてしまい申し訳ございません!

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番組は、陽気なお墓で有名なルーマニア・マラムレシュ地方・サプンツァ村の人々の、
お墓に込める思いが心に響く、大変素晴らしい内容でした。
日本では紹介されることの少ない、ルーマニアの暮らしや風景もとても魅力的に
紹介されていました。

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当協会事務所にもこの墓標の写真集があり、この陽気なお墓を創り始めた、
手職人イオン・スタン・パトラシュの墓標が表紙となっています。

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椅子や壁に飾られている木彫りは彼の作品で、生家も拝観可能とのこと。

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この画像の墓標を訳してみると、こんな言葉が記されていました。
Under this heavy cross
Lies my poor mother in-law
Three more days she would have lived
I would lie, and she would read (this cross).
You, who here are passing by
Not to wake her up please try
Cause' if she comes back home
She'll criticise me more.
But I will surely behave
So she'll not return from grave.
Stay here, my dear mother in-law!

この重い墓の中で
俺のかわいそうな姑が寝ている
後3日間生きていれば、
彼女の代わりに俺がここにいて、
彼女がこれを読んでいた!
これを読んでいるあなた、
彼女をおこさないでください!
姑が帰ったら、また俺を叱るから。
いい子にするから、
お母様、ここで休んでください!

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ルーマニアの北のはずれにある「死者が語りかけてくる場所」。
立ち並ぶ墓標には、「酒におぼれた人生」、「姑との確執があった」など、
ちょっとドキッとする言葉が刻まれている。
しかし、これらは故人のありのままの人生を記憶し、その死を「笑う」ことで
弔う独特の文化だという。

独特の「死を笑う」文化が生み出した陽気な墓の数々。
マラムレシュの豊かな森の中にある「この世とあの世をつなぐ不思議な世界」。
~番組HPより

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( 2013/11/22 10:33 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

望月義也コレクション 

今日は素晴らしい方とお目にかかりました。
浮世絵のコレクターとして有名な望月義也さんです。

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望月 義也(もちづき よしなり)
1939年 東京生まれ、1961年明冶大学経営学部卒。
三代前は肥前島原藩主松平主頭守の中屋敷江戸詰使番望月忠平(五百石取り)の末裔。
2006年より、 『名所江戸百景』の収集を始め初摺17景を含む全景を所有する。
2008年3月、東京千代田区生涯学習館にて初展示を皮切りに各所で展示。その傍ら、
東京都の小中高校で、「江戸末期の風俗と生活」を題材にボランティアの出前授業を行っている。
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( 2013/10/07 14:00 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

素敵なテーブル! 

ルーマニア大使館の応接間のテーブルは、花が咲いたように、
素敵なデザインで飾られていました。

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皆様、お分かりですか?
今年のルーマニア展のチラシでデザインされています。

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ルーマニアはとてもセンスの良い国で、
お食事のテーブルセッティングにも時々驚かせられますが、
今回も応接間に入った途端、大輪の花が目に飛び込んできました。

大使館員曰く、「いつまでもルーマニア展の案内が出来る」
と、協会の活動の一つを喜んでくださっていました。


( 2013/10/03 10:08 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

ルーマニアの可愛いお友達と 

毎年、ルーマニア国際音楽コンクールの入賞者と行くルーマニア演奏旅行では、
現地の高校生や大学生と交流を行っています。
演奏旅行も8回を終え、初めて会った高校生も次々と留学してきています。

今日は、大阪大学に通うアンドレア・フランクが、東京に遊びに来てくれました。
2007年、イオン・クレアンガ高校で初めて会った時から、
「先祖は日本人のような気がする」というくらい、日本が大好きな女の子でした。

ルーマニアで演奏旅行する度に、聴きに来てくれます。
大阪大学で日本語を勉強しているために、各国のお友達は出来たけど、
日本の友達が出来ない・・・
と、こぼしていました。
我こそは!と思う方は、名乗りを挙げてみたら?

画像は、美味しいイタリアンを食べた後です。

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( 2013/06/21 22:17 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

新しい手帳で気持ちも新たに! 

新年には、今年の目標を立てたり、
新しい手帳で気持ちを改めて迎えられる方も多いことでしょう!
昨年、ルーマニア大使館より素敵な手帳を頂きましたので、
今年はスケジュール管理やミーティングに使っています。

手帳

この手帳はスケジュール機能だけではなく、
ルーマニア紹介ページもたくさん付いています。

手帳2

この手帳を持って仕事に出かけ、会話のキッカケを作り、
昨年以上にルーマニアをPRすることが出来るでしょう!

( 2013/01/10 09:00 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

仕事始め 

今日から仕事始めです。
午前中にスタッフミーティングをした後、地元の西久保八幡神社に初詣に行ってまいりました。

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桜田通りから60段ほどの急な石段を登ると本殿に到着します。

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従心会倶楽部の方々の他、関係会社総勢7団体20名の方々と、
神主さんの御祓いを受け御神酒を頂戴しました。

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昨年10月、従心会倶楽部の隣に事務所を移して以来、
従心会倶楽部の皆様には多大なるご協力を頂いております。

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今回もお誘い頂いたおかげで、神聖な新年のスタートをきることが出来ました。
今年はさらなる飛躍の年になることでしょう!!

本年も、どうぞよろしくお願いいたします。


( 2013/01/07 15:00 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

街はすっかりクリスマスムード 

事務所の入っている第2秋山ビルもクリスマスツリーが飾られました。
以前の事務所があった六本木とは賑やかさは違いますが、天井いっぱいのツリーに心が華やぎます。

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12月1日はルーマニアのナショナルデーでした。
ルーマニアの首都ブカレストではその日に、街のメイン通りに飾られたイルミネーションやクリスマスツリーが午後7時に一斉に点灯されます。
それはそれは美しいイルミネーションです。

それを思い出すと、虎ノ門は少し地味ですが、クリスマスの雰囲気を味わっています。
ちなみに、事務所の前にもツリーが飾られ、チカチカと光っています。

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( 2012/12/05 21:17 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

聖アンドレイ記念日 

11月30日は聖アンドレイの記念日です。
聖アンドレイはルーマニアにキリスト教を広めた聖人で、今年から聖アンドレイの記念日は祝日となりました。
ルーマニア人は名前に聖人の名前を付ける風習があり、もう「一つの誕生日」と言ってお祝いします。

そこで、聖アンドレイから名前を貰った、アンドレイ(男性)とアンドレア(女性)は、11月30日は皆にお祝いをしてもらいます。
ルーマニア大使館文化担当のアンドレア・ブクナル氏も例外にもれず、お誕生日でしたので、理事たちと来日中のピアニスト、そしてルーマニアに演奏旅行に行った山川寛子でお祝いをしました。

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アンドレアとの会話は尽きることなく、新宿のスエヒロさんであっという間に4時間も楽しい時間が過ぎていました。
2.4kgの熊本赤牛の塊を焼いたステーキは最高のお味でした。

写真 (1)

写真[2]
スエヒロの社長様と


( 2012/12/01 15:02 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)

ロマノ・ニッポン文化協会「友達」がオープンしました! 

日本の文化の日に合わせて11月3日、ルーマニアの首都ブカレストに、ロマノ・ニッポン文化協会「友達」がオープンしました。

高木夫妻(ルーマニアに住んで15年、我が子3人を育て上げた後、ルーマニアの学生たちの親となっています。)、ベロニカ先生(元イオン・クレアンガ高校及びスピルハレット大学日本語教師)、みどりさん(本名アリナさん)の4人でスタートです。


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高木氏の設立に至る熱き思いはオープニングのスピーチで皆様に伝わることと思います。
少々長いですが、お読み頂ければ幸いです。

「私は綺麗なものが好きです。
私の言う綺麗なものというのは、人の気持ちを震わせて
感動させるものと言う意味です。
そしてそれが文化だと思っています」

「芸術に限りません。人の気持ちを震わせ、
感動を与えるハートも人間性も文化だと思います」

「私は、太陽の光に透けて見えるブドウ色に心が震えます。
ブドウの葉っぱが陽に透けて見える
ときの緑色に感動します」

「ルーマニアには、そういう綺麗な、人や自然が
たくさんあります。正に文化の国です」

「そのルーマニアで、日本の文化と結ぶ
ロマノ・ニッポン文化協会(Asociatia Culturala Romano Nipona)を
公式にオープンできて感無量です」

「ルーマニアに1997年に来て以来、ずっと
ルーマニアは、人間としての素質や才能に恵まれた人が
たくさんいる国だと感じていました」

「しかしすばらしい素質も才能も、それを
見出してくれる人がいないと輝くチャンスがありません。
また自分でそれを磨く努力をしなかったら光りません」

「あなたの夢や希望を実現させてグローバルに
羽ばたいて生きていけるよう精一杯のサポートを約束します」

「ご覧のとおり本当に小さいスタートですが、
一段一段上がって頂上に立ちます」

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日本ルーマニア音楽協会はロマノ・ニッポン文化協会とリレーションを取っていき、
日本とルーマニアの文化の懸け橋になっていくようにより一層努力して参りたいと思っておりますので、
どうぞ、今後もご声援の程よろしくお願いいたします。

( 2012/11/06 17:17 ) Category 文化 | TB(0) | CM(0)