日本ルーマニア音楽協会からの情報やメッセージ、音楽やルーマニアに関する楽しい知識などをお届けします。

大使就任パーティー 

ルーマニア大使館にて、タティアナ・ヨシペル大使の赴任を歓迎して協会の会員様とともに、パーティーを開催いたしました。

市長来日1 

まず始めに関芳弘副環境大臣にご挨拶をいただきました。
コマネチとドラキュラが昔から大好きだったとおっしゃってくださる関芳弘副環境大臣は、大使のお力でますますルーマニアと日本の文化交流、経済交流が盛んになることを願っていると、そしてその協力は惜しまないと力強くご挨拶いただきました。

1R2A7454.jpg 
関芳弘副環境大臣

1R2A7471.jpg

続いて、港区議会うかい雅彦議長からは港区にあるルーマニア大使館と港区がもっと強いパイプで結ばれるようにと、ご挨拶をいただきました。

1R2A7462.jpg 
港区議会うかい雅彦議長

タティアナ大使は、ルーマニアの魅力をもっと伝えていきたいと、そして今年2017年が日本に初めて大使が赴任した記念すべき年であること、そして東京オリンピック、パラリンピックの2020年までの素晴らしい時に大使として日本に来られたことを喜び、大いに力を発揮したいと嬉しいお言葉をいただきました。

1R2A7573.jpg 
うかい議長、タティアナ大使、嶋田

1R2A7477.jpg

大使に皆様からのプレゼントをお渡しし、理事を代表して前川冨士子様の発声で乾杯、歓談となりました。

1R2A7494.jpg 
プレゼントの掛け軸

1R2A7496.jpg
下駄

1R2A7538.jpg
理事の前川冨士子様

1R2A7552.jpg

1R2A7554.jpg

1R2A7557.jpg

ルーマニア料理に、ユーロアジアトレーディング株式会社様に協賛頂いた、ルーマニアのスパークリングに白ワインに、大満足の様子でした。

1R2A7400.jpg 

1R2A7410.jpg

1R2A7521.jpg 

1R2A7578.jpg

コンクール受賞者による素晴らしい演奏も♪♬

1R2A7610.jpg
田原綾子さん(ヴィオラ)
『第9回ルーマニア国際音楽コンクール グランプリ』

1R2A7630.jpg


1R2A7648.jpg
鳥羽咲音さん(チェロ)
『赤坂ジュニア音楽コンクール グランプリ』

1R2A7705.jpg


1R2A7721.jpg 
川口晃祐さん・川口智輝さん(ピアノ連弾)
『第8回ルーマニア国際音楽コンクール ピアノ部門第2位』


1R2A7796.jpg
演奏後に大使を囲んで


ご来場いただきました皆様と記念撮影。

1R2A7854.jpg

1R2A7873.jpg

1R2A7801.jpg


明るくて、チャーミングなタティアナ大使に会員の皆様魅了され、ますます、ルーマニアが好きになった一日でした。




スポンサーサイト
( 2017/04/30 15:39 ) Category イベント | TB(0) | CM(0)

ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.13 

10時を知らせる教会の鐘が鳴り響きました。
今日は日曜日。 シュテファン寺院に行き、荘厳なミサに参列です。

2017042411.jpg 
尖塔が見えるステファン寺院に向かって

2017042412.jpg

いつ訪れても、この荘厳な雰囲気に身が引き締まります。

2017042413.jpg
右手には演奏者がスタンバイ

2017042415.jpg

先週がイースターのミサだったので、少し観光客は減っているのかもしれませんが、礼拝堂で祈りを捧げる人と、後ろには大勢の観光客。
入場料を払いさえすれば観光客がミサに参加出来る、ウィーンならではの光景でした。

2017042414.jpg


心が清らかになったところで、最後はウィーン自慢のカフェ巡り!

20170425.jpg 
Cafe FRAUENHUBAR

201704255.jpg
店内へ

201704252.jpg

とても落ち着いた雰囲気です。

201704251.jpg
メニュー

ウィーンで初めてレモネードを頼んでみました。

201704253.jpg

グーラシュというお料理を頼んだら、白いテーブルクロスがかかりました。

201704254.jpg
グラーシュ

スモールサイズをオーダーしたらビーフだけでしたが、普通サイズだと野菜もたっぷり入っています。


201704256.jpg 

Cafeを出てモーツァルトハウスへ。

201704257.jpg

ウィーンの旧市街ドームガッセ5番地にあるこの住居は、ウィーンでモーツァルトが住んだ建物のうち現存する唯一のものだそうです。

201704258.jpg


そして、音楽好きが必ず訪れる 楽譜専門店 "ムジークハウス・ドプリンガー"へ。
品揃えも豊富です♪♬♩♫

201704259.jpg 
Musikhaus Doblinger 


その後、パラチンケン(クレープ)を食べたり、ホットチョコレート、お腹もいっぱいになったところでタクシーに乗り空港へ。

2017042514.jpg 

30分ほどで到着です。

2017042513.jpg
ウィーン国際空港

2017042510.jpg
空港内のCafe

2017042512.jpg
フレッシュオレンジジュースで最後のリフレッシュ♪

2017042511.jpg 
イスタンブール経由で成田へ


2017041699.jpg 

2017041690.jpg

201704170000.jpg

11111.jpg

20170419999.jpg

2017041965.jpg 

2017042021.jpg

20170420000.jpg

18034156_1378858908851763_1889327215335449809_n.jpg


2017042223.jpg

20170423.jpg

201704240000.jpg


ザルツブルグ、ウィーンと音楽三昧の充実した日々を過ごすことができました。
この取材旅行でお世話になったすべての方へ、感謝の気持ちを込めて…




ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.12 

「第10回国際ヒルデ・ツァデック 声楽コンクール」が終了し、あっという間に帰国日を迎えました。

18057970_10155400939514642_8190148919689665391_n.jpg 
コンクール予選時、Hilde Zadek先生とのショット

18118810_10155400939419642_1436444322463553634_n.jpg
コンクール本選時、友人の勝本さんと


とても居心地がよく、立地も最高だったホテルを後にしました。

2017042420_20170425204448140.jpg 
ウィーン滞在中のホテル

ホテルは一番有名なケルントナー通りと、このカプツィーナー教会のある広場両方に入り口があります。

2017042421_2017042520444827f.jpg
カプツィーナ教会

教会の地下は皇帝納骨所です。
ハプスブルク家の神聖ローマ帝国の皇帝・皇后(オーストリア皇帝・皇后も含む)や、その子孫らが埋葬されています。

2017042419_20170425203834344.jpg 

ホテル前の広場は馬車の発着所になっており、観光客に大人気です。

2017042422_2017042520465776b.jpg 
ケルントナー通りからのホテル


毎日、コンクール取材で観光もままならぬ1週間でしたので、最後の一日はゆっくりと市内観光でも! と思い、まずはDEMELでブレックファーストと気取り、次は~♪、と思ったところで... 

DEMEL.png 


なんと今日はマラソン大会だったのです!

201704246.jpg 
オペラ座の前のスタート地点

201704249.jpg
先導はかっこいい自転車でした!

201704248.jpg
バイクも日本と違ってかっこいいー

2017042410.jpg

市役所からリンク一周、主な幹線道路は通行止め。
行きたいところへも行けず。。。しかし、実はマラソン大好きな嶋田はオペラ座の前に陣取って応援です!

2017042418.jpg 

みなさん一生懸命です!

2017042419.jpg

沿道では大勢の人々が歓声をあげています。

2017042420.jpg

日本では沿道の人たちは旗を振っていますが、こちらでは手の形をしたよさこい踊りの鳴子のようなものを配られて、それを振って大きな音を出します。

2017042422.jpg

選手は、海外招待選手に一般市民も混じり大盛況!!
最終日のウィーンで、思わぬ出来事に遭遇しました♪

2017042421.jpg



ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.11 

今回のオーストリア旅行の目的のひとつであった「第10回国際ヒルデ・ツァデック 声楽コンクール」の取材は、本日の本選にて全て終了いたしました。

2017042311.jpg 
本選のプログラムとチケット

4月17日~22日まで一日の中休みを挟み、48名の参加者が予選、二次審査と勝ち抜き、本日の6名が本選会に臨みました。

201704232.jpg
本選開始前の緊張漂うステージ

司会が一人づつ紹介し、一名につき3曲歌唱します。
自身が聴いていて素晴らしいと思う方には、やはりブラボーが響きます。
拍手やブラボーの多さに審査が左右されることはないでしょうが、聴衆の耳は確かなようです。
友人がこのコンクールの個人スポンサーを務めるため、私も貴重な一票の投票権を持つことが出来ました。
スポンサー賞と言うのでしょうか?
そして私が投票した方が1位となり、大感激です!!
コンクールの一端を担い参加することが、これほど緊張感が溢れ自分のことのようにドキドキするのか?と、協会のオーディエンス賞のあり方を考える良いチャンスとなりました。

201704234.jpg
結果が発表された瞬間

201704235.jpg

第1位を受賞したのは、アメリカ人のMonica Dewey(モニカ・デューイ)さんでした。
笑顔が輝いています♫

201704236.jpg
Monica Deweyさん(左)とご友人

Monica Deweyさんの伴奏ピアニストがたまたま日本の方だったため、本選終了後のパーティーで日本語で詳しく、インタビューすることが出来ました。(声楽のための月間誌「ハンナ」に掲載されますので、インタビュー記事は追ってお知らせします。)

201704239.jpg
ピアニストと

201704238.jpg
第2位のバリトンとピアニスト

2017042310.jpg
第3位とピアニスト

2017042313.jpg
本選終了後のパーティーのチケット

201704237.jpg

まずは大きな仕事が終わってホッとしています。
明日の夜は日本へ発ちます。
10日間の取材旅行が、あっという間に終了です。



ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.10 

コンクールの二次予選が終了した日に、Hilde Zadek先生の昨年暮れに受賞した学術賞(前回受賞者はプラシド・ドミンゴです!)を記念した式典が大学のホールにて開催されました。

2017042214.jpg
この日を記念して作られたボールペン
"10. Internationaler Hilde Zadek Gesangswettbewerb 2017"と刻印されています。


201704221.jpg
式次第

当日は、コンクールが第10回目、また先生が100歳ということで、この記念すべき式典に多くの報道陣が駆けつけていました。

201704222.jpg
Zadek先生を囲むカメラ

201704227.jpg
ⓒFranz Johann Morgenbesser

2017042220.jpg
ⓒFranz Johann Morgenbesser

お祝いの言葉を貰うたびに自らマイクを取り、感謝の言葉をきちんと伝える。とても100歳とは思えない矍鑠としたお姿です。

201704226.jpg
ⓒFranz Johann Morgenbesser

お祝いの歌を聴いているときは、一緒に口ずさみ、手で指揮を振られていました。
ご自分の歌っている姿を思い出されているのか?長きに渡り教鞭をとっていらした名残なのか?
先生の周りだけがとても静かで、厳かな時間が流れ、それがホール全体に広がっていく感じでした。

2017042222.jpg
Ulrike Sych学長(右)

最後に大好きな薔薇の花束を貰いご機嫌のご様子でした。

2017042212.jpg

2017042213.jpg

201704228.jpg

2017042218.jpg

2017042217.jpg

2017042210.jpg

2017042211.jpg

2017042221.jpg
ⓒFranz Johann Morgenbesser

2017042216.jpg
嶋田の友人である勝本さんと

画像ではわかりにくいのですが外は吹雪です!!

201704225.jpg
会場からの風景

2017042215.jpg 
本選出場者

本選は土曜日です!



ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.9 

コンクール予選が早めに終了したので、遅めのランチへ。
ところが、、お目当てのホテル・ザッハー(Hotel Sacher)は吹雪の中でも大行列!!

201704200018.jpg

あまりの寒さに並ぶ勇気はないので、、、ホテル・ザッハーの台所として知る人ぞ知る、カフェ・ザッハー(Cafe Sacher)へ!
それでも並びましたが、ここは地元の人が多いのです。

201704200015.jpg 
美しいシャンデリアがある店内


もちろんオーダーは、ウィーンシュニッツェル!!
黄色い包はレモンです。

201704200010.jpg


お食事をする人には、テーブルに真っ白なテーブルクロスをかけてくれます。
真っ白なナプキンに包まれたフォークとナイフ!
気取らないけど、伝統を守ったサービスです。


201704200011.jpg
ズッペ


20170420009.jpg
ホットチョコレート


そしてデザートはもちろんザッハトルテ!

201704200013.jpg

201704200012.jpg

ザッハトルテには、ザッハホテルの刻印が!
これこそブランドだと感心しました!
日本ルーマニア音楽協会も皆様とともに、ブランドになりたいと思います。

201704200017.jpg

201704200016.jpg
店内から見た外の風景






ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.8 

Hilde Zadek先生は今年御年100歳の往年のオペラ歌手です。

そして先生の名前を冠したコンクールが10回目を迎えます。


220px-Hilde_Zadek.jpg 

Hilde Zadek先生


嶋田の友人が約40年程前にZadek先生からウィーンに来るように言われ、単独渡欧、ウィーンでレッスンを受けながら、国立オペラ劇場の舞台に立っていました。


20170420016.png


オペラ歌手としてのキャリアを積めたのはZadek先生のおかげと感謝している友人は、コンクール設立当初からこのコンクールを応援し、スポンサーとして携わっています。

何年も前から友人に誘われていたものの、なかなか休暇を取ることができず、今回念願叶ってというところです。


20170420015.png


コンクールは予選(2日)、二次予選(1日)があり、今週の土曜日が本選となります。


2017042001.png


会場へはホテルから徒歩で向かいます。


2017042004.png


2017042002.png

スタッツパーク


2017042003.png

地下鉄の駅(U4というラインです)


2017042007.png


コンクール会場の音楽大学に到着です。


2017042005.png


2017042008.png


2017042009.png

入口にはコンクールポスターが


20170420010.png


20170420011.png


2日目は吹雪のような寒い一日でしたが、男性5人を含む総勢48名が2日間に渡り競い合いました。

各国からの参加者がいる中、ルーマニア人の参加者がいないのが残念でした。


2017042006.png

予選のプログラム


20170420012.png

コンクール会場


日本人女性2人は二次に進むことが出来ず残念でした。

プロとして活躍されていると思われる方も数人参加されています。

舞台に登場するときからオーラを醸し出しているから不思議です。
舞台経験がいかに大事か思い知らされます。


20170420013.png

審査員席


20170420014.png



予選通過者が張り出され、嶋田の予想とパーフェクトに近く、このコンクールと嶋田が理想としているコンクールにズレがなく、はるばる日本から聴きにきた甲斐があると嬉しくなりました。



20170420017.png


予選終了後はウィーン散策です。


20170420019.png

スタッツパーク


20170420020.png


20170420018.png

ブルックナー像


20170420021.png

ヨハン・シュトラウス像


20170420001.jpg 

プラター公園


20170420002.jpg


20170420003.jpg

遊園地


20170420004.jpg



20170420005.jpg 

地下鉄にも乗車しています


20170420008.jpg


20170420007.jpg


20170420006.jpg


ウィーン散策を満喫し、ホテルに戻りました。







ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.7 

昨夜は早めに就寝したので、今日は早朝から散歩へ。

2017042017.jpg 

宿泊しているホテルのお部屋です。

2017042015.jpg

2017042016.jpg

2017042013.jpg 
シャンデリアがとても美しいです

2017042019.jpg

2017042018.jpg 
エレベーターを降りたところ

2017042020.jpg 
吹き抜けになっています

2017041962.jpg 

ケルントナー通りを左に、シュテファン寺院を左に曲がり真っ直ぐ進み、ぶつかったら左に、ショーウインドや建物を見ながら、写真を撮りながら、ゆっくり散歩です。

201704201.jpg
BUCHERER

201704209.jpg 
DEMEL

2017042022.jpg 

2017042023.jpg

201704204.jpg

2017042010.jpg

201704205.jpg

青空が広がり、一段と建物も輝いて見えます。
街を歩く人は会社でしょうか?急いで歩いていきます。

201704206.jpg

お店の人は開店準備で忙しく灰皿をテーブルに置いていきます。

201704203.jpg

201704207.jpg

201704208.jpg

2017042011.jpg
王宮

2017042012.jpg 
王宮から臨む市役所

これからゆっくりと一日が始まります。

ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.6 

ザルツブルクからウィーンへ、列車で約2時間半の旅です!

2017041928.jpg 
ザルツブルク駅

2017041931.jpg

駅から地下を臨めます。

2017041932.jpg


2017041934.jpg
車内

来る前からすごく楽しみにしていたのですが、車窓からの景色はあいにくの雨模。。。

2017041935.jpg
途中駅

2017041929.jpg

ザルツブルクの駅中で買ったクロワッサンとアップルパイです。

2017041933.jpg 

ザルツブルクを出た時はガラガラだったのですが、途中からどんどん乗客が増え、満席でウィーンに到着しました。

2017041936.jpg 

ウィーン駅に到着!
バラはお迎えに来てくれた友人からのプレゼントです。

2017041937.jpg 


ウィーンに到着し、まず最初に訪れたのはシュテファン寺院です。

2017041962.jpg 

2017041958.jpg

ここで祈りを捧げました。

2017041957.jpg

10年前と変わらず、荘厳な佇まいと雰囲気で私を迎えてくれました。

2017041959.jpg

2017041960.jpg

2017041961.jpg


その後は街をブラブラと観光しました。

2017041938.jpg

天気も次第によくなってきました!

2017041939.jpg

2017041940.jpg

2017041941.jpg

2017041942.jpg

2017041943.jpg

2017041944.jpg

2017041945.jpg

2017041948.jpg

2017041947.jpg
地下のロータリー

2017041949.jpg
地下のロータリーにあるバスチケットなども取り扱うお店

2017041950.jpg
Wiener Staatsoper の楽屋入口

2017041951.jpg 

2017041946.jpg 

OBERLAA(オーバーラー)でチョコレートを買って、カフェで遅いランチを取っています。

2017041966.jpg 
OBERLAA外観

2017041954.jpg 

チョコレート、マカロン、ケーキが並びます。

2017041955.jpg 

2017041953.jpg
カフェ

ザルツブルグもウィーンも今週からずっと冷え込んでいます。
写真でもお分かりかと思いますが、毎日ダウンコート着用です!
ランチで飲んだズッペ(Zuppe:ドイツ語でスープ)は美味しくて体が温まりました♬







ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.5 

イースター音楽祭のハイライトでもあるコンサートは、祝祭大劇場でのモーツァルト「ピアノ協奏曲第21番」とブルックナー「交響曲第4番 ロマンティック」です。

2017041912.jpg

祝祭大劇場前 イースター音楽祭のポスター前にて、春菜ちゃんが通うモーツァルテウム音楽大学ピアノ科のご友人と。

2017041911.jpg 
祝祭大劇場ロビー

2017041910.png 
パンフレット

2017041911.png

ピアニストはもちろんダニール・トリフォノフ、オーケストラはドレスデン・シュターツカペレ、そして指揮者はクリスティアン・ティレーマンでした。

2017041912.png

トリフォノフのピアノの音色は今回はモーツァルトの音色になり、午前中のシューマンも素晴らしかったですが、モーツァルトの転がるような音の粒に感動です。

2017041923.jpg 

2017041925.jpg

また、指揮者のクリスティアン・ティレーマンは、今日のモーツァルトの他、50周年記念ワーグナーのオペラ「ワルキューレ」、ウィーン・フィルハーモニーとのベートーヴェン「交響曲第9番」、ブルックナー「交響曲第4番 ロマンティック」などの全てを暗譜で振りました。この音楽祭にかける意気込みなのでしょうか。素晴らしかったです。

2017041924.jpg

オーケストラが引き払った後もトリフォノフ一人で登場し、スタンディングオーベーションに応えていました。

2017041926.jpg


こちらは余談ですが、学生たちは毎日のように劇場の入り口に立ち、チケットをゲットします。急に行けなくなってしまった友人や家族のチケットを安く、(高くても値段通り)譲ってくれるのです。

2017041913.jpg
こんな風にチケットゲットします!


祝祭大劇場を後にし、ザルツブルク最後の晩餐へ。

2017041914.jpg 
お店の前で

2017041915.jpg

2017041916.jpg
テーブルに飾られているイースターエッグ

2017041917.jpg
こちらの席に案内されました

2017041918.jpg

2017041919.jpg
ローストポーク

2017041920.jpg
ソーセージ

2017041921.jpg
小麦粉のお団子のようなもの!?

2017041922.jpg
アップルパイ

ディナーの後は、イースターエッグ専門店のショーウィンドウを観ながらホテルに戻りました。
手の込んだ美しいイースターエッグが並んでいました。

201704193_201704192128388c8.jpg

201704195_201704192128407b1.jpg

201704198.jpg

201704192_20170419212837bd5.jpg

201704194_20170419212838897.jpg

201704191_20170419212836d3f.jpg

201704199.jpg

2017041927.jpg 

201704196_201704192128413a8.jpg

2017041910.jpg

201704197.jpg


明日の朝はウィーンへ移動です♪


ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.4 

大聖堂でミサ曲を聴いた後は、急いで11時から始まる室内楽コンサート会場へ向かいました。

201704186_2017041721355061b.jpg 

今回の会場 モーツァルテウム大ホールは、現在は国際研究、出版、コレクションの収集などを行う、モーツァルテウム財団に管理、運営されています。
(ホールと隣接しています)

201704183_201704172135579e1.jpg

今日のコンサートは学生も多く、後で聞くと学生券は5ユーロで発売されたそうです!
オーケストラやコンチェルトが破格で聴けるのは本当に魅力的です♪

201704181_2017041721355468b.jpg

201704184_201704172135568da.jpg
シャンデリアが美しい会場です


前半はシューベルト「八重奏曲」、後半がシューマン「ピアノ五重奏曲」でした。

201704182_20170417213557cef.jpg

ピアノは、今年の音楽祭のゲストの一人であるロシアのピアニスト、ダニール・トリフォノフでした。彼の音色は優しく、美しいホールにもシューマンの曲にも溶け込むようでした。尖ってないまろやかなピアノの音を聴くことができ、イースター音楽祭を満喫しています。

201704185_20170417213558768.jpg

今夜はまた、トリフォノフのピアノコンチェルトが聴けます。
今日は朝から贅沢な一日なのです。

また、オーケストラのドレスデン・シュターツカペは、ほとんどのコンサートに出演していて、それぞれの曲をそれぞれので弾き分けて観客を楽しませてくれました♬


ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.3 

4月8日から開催されているイースター音楽祭も今日が最高潮!

朝はザルツブルク全ての教会でミサが執り行われます。

イースターは毎年春分の日から一番近い満月の日なので、今年は4月16日にあたります。


201704178.png 


ミサに参加するため、ホテルを出て大聖堂に向かいます。

今日は雨のため、川の水も多くなっています。

美しい川なのにすぐ氾濫するそうです。

201704171.png

大聖堂


モーツァルトが洗礼を受け、のちにオルガン奏者も務めた大聖堂の10時のミサに参列しました。

カラヤンの葬儀もここで行われたそうです。


201704173.png


大聖堂に一歩入ると、荘厳で素晴らしい雰囲気に思わず息をのみました。言葉では表せないほどの素晴らしさです。


2-17041817.jpg 


2階にはフルオーケストラと歌い手がスタンバイし、更に厳かにミサが執り行われていきます。


2017041711.png 

祭壇の後方(右手:オーケストラ、 左手:歌い手)


201704176.png


聖水を指につけ、十字を切ります。


201704174.png

聖水


201704175.png

聖水盤(洗礼盤とも言います)


2017041712.png 

モーツァルトが洗礼を受けた洗礼盤


2017041713.png



道すがらの教会では、のミサ曲が流れていました。

教会前の看板には、4月16日 10:15からモーツァルトミサ曲と表記されています。


2017041718.png 


2017041714.png

ザンクト・ペーター教会


2017041715.png


2017041717.png


2017041716.png 


モーツァルトの洗礼盤も残る大聖堂に歴史を感じつつ、次に予定されているコンサートに向かいました。






ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.2 

ホテルにチェックインした後は、春菜さんがいつも通うアジアンショップで食材の買い物です。
今日はキムチを買うそうです。
この厚いドアを開けて中に入ります。

201704179.jpg

ドアの向こうはビニールのカーテンがかかっており、キムチはお部屋の冷蔵庫みたいなところに陳列されています。

201704177.jpg

201704171.jpg 
キムチを選ぶ春菜さん

201704172.jpg

201704174.jpg
しらたきや長芋もあります

201704175.jpg
豆腐

201704176.jpg

調味料や食器もたくさんありました。

201704178.jpg

201704173.jpg
インスタントラーメン


買い物を終え、春菜さんの住まいへ。
こちらの可愛らしい建物の3階に住んでいます。

201704180.jpg


その後、モーツァルトの住居へ向かいました。

201704181.jpg

201704182.jpg 
モーツァルトの住居と書かれています

201704184.jpg 
ミュージアム入り口

ミュージアムの中庭では、もう少し暖かくなるとお食事ができるそうです!

201704183.jpg 
ミュージアムの中庭

ミュージアムの隣はレストランです。
お店の名前は『クラシカル』♫
ここでザルツブルグに到着し初めての食事です♪


201704185.jpg

鱸のフリッター、ジャガイモのなんと美味しいこと!

201704186.jpg

ホットチョコレートもいただきました。
一緒に付いてくるチョコレートは、モーツァルトの絵の時があるそうです♪
今日は違った。。。残念!

201704187.jpg


その後一度ホテルに戻り、ザルツブルグイースター音楽祭会場に向かいます。
18:00ですがまだ明るいです。

201704188.jpg

曇り空ですが、美しい景色です。

201704190.jpg


ザルツブルク復活祭音楽祭は、1967年にヘルベルト・フォン・カラヤンにより創設され、今年は50周年の特別な記念の年です!
コンサートの他、オペラなどが4月8日~17日まで毎日どこかの会場で開催されています。



201704189.jpg




イースターはキリスト教の国では大きなイベントで今日から学校やお店も明日のキリスト復活を祝うためお休みに入ります。


201704192.png
祝祭大劇場


201704194.png

祝祭大劇場の目の前にはザルツブルク大学があります。

201704195.png
ザルツブルク大学

今夜はザルツブルグイースター音楽祭のメイン会場でもある祝祭大劇場にで「マーラー交響曲第9番」を聴きに行きました。ヨーロッパの各都市で数々の音楽祭が開催されていますが、どこの国も開催を楽しみにしている観客に寄って成り立っていることを感じさせられます。

201704193.png
今夜のチケット

お客様それぞれがドレスを身にまとい、今日の演奏を楽しみにしていることが分かります。

201704196.png
エントランス

2017041910.png

2017041911.png

2017041912.png

演奏はマーラーの荘厳な世界を繰り広げ、響きの素晴らしいホールでした。

201704197.png
演奏:ドレスデン・シュターツカペレ
指揮:フランツ・ウェルザー=メスト

19:00 オーケストラコンサート 「マーラー交響曲第9番」 再演(同じプログラムが、2、3回づつ組まれています。聴き比べるのも楽しみの一つだそうです。)

201704198.png

終演後、外はすっかり夜になっていました。

201704199.png


そして、コンサートの後はディナーへ♪

201704191.jpg 


こちらは、ザルツブルクの有名なソフトドリンク、アルムドゥドラー(Almdudler)です。
アルプスのハーブいっぱいの炭酸飲料で、味はジンジャーエールに少し似ています。
とても美味しかったです♪

201704192.jpg
Almdudler

そしてこちらも、ザルツブルクでとても有名な醸造所 ”Stiegl” のビール。
醸造所の横にはヨーロッパで最大のビール体験ワールドがあるそうです。

201704193.jpg
Stiegl


第一夜のディナーはザルツブルクのシュニッツェルをいただきます。
シュニッツェルはオーストリアの肉料理です。

このボリューミーなサラダでけっこうお腹が一杯に。。。

201704194.jpg

ザルツブルクのシュニッツェルはウィーンと違い、薄くなく、二枚の肉の間にハムとチーズが挟まれていてボリューム満点!!

201704195.jpg

デザートはパンケーキともフレンチトーストとも違う…
表現が難しいのですが、、、それとイチゴのコラボ!
絶妙な美味しさでした♪

201704196.jpg 

第一夜のディナーは大満足で終えました。
 

ザルツブルク・ウィーン取材旅行♬ vol.1 

4月15日10:30、無事イスタンブール経由でザルツブルクに到着しました!
テロの影響でイスタンブール経由を心配される方も多いですが、相変わらず、イスタンブールは人!人!人!!でした。

20170416.jpg 
イスタンブール空港

反対にザルツブルク空港は、山々に囲まれ、静かで落ち着いたのどかな風景です。

201704162.jpg 
ザルツブルク空港

201704163.jpg 
ザルツブルク空港

空港まで迎えに来てくれた篠山春菜さん(第8回コンクール弦楽器部門第1位)とバスで市内まで行き、観光をしながらホテルへと向かいました。

201704164.jpg 
バス停

201704166.jpg 
春菜さんにバスのチケットを買ってもらっています

201704167.jpg 
24時間乗り放題のバスチケット

ザルツブルク中心地まではバスで15分ほど。
中心地からホテルまでも歩いて行けるコンパクトな美しい街です。

201704168.jpg 
観光客も大勢います

まずは、バス停の前を流れるザルツァッハ川を渡ります。

201704169.jpg 
ザルツァッハ川

バスに乗ったので途中下車し、街を案内してもらっています。

2017041610.jpg 
恋人と結ばれる鍵だそうです♡

2017041611.jpg 
ものすごい数です!

2017041612.jpg

マカルト橋を渡っています。
空港方面から来たので、旧市街から新市街に渡っています。

2017041613.jpg

こちらはカラヤンの生家です。

2017041615.jpg

2017041638.jpg 

2017041614.jpg
生家の前には指揮をするカラヤンの銅像があります

ミラベル庭園を眺めた後、春菜さんが現在留学しているモーツァルテウム音楽大学を案内してもらいました。

2017041618.jpg 

2017041620.jpg 

2017041619.jpg 

有名な音楽家をたくさん輩出しているこの大学は、ミラベル庭園に隣接しており、練習室からも庭が見渡せる素敵な環境です。

2017041636.jpg 

この庭園は、「サウンド・オブ・ミュージック」の撮影で使われ、数々の名シーンがここから生まれたそうです。

2017041621.jpg 
大学の入口

可愛らしいお花が出迎えてくれました。

2017041637.jpg 

春菜さんは2年前に留学されて、その時は日本人が極僅かだったそうですが、今はピアノ科だけでも9人、ヴァイオリンは3人いるそうです。

2017041622.jpg

2017041623.jpg

2017041624.jpg

エレベーター前にはコンクールのポスターがたくさん貼ってあります。

2017041625.jpg


ちょうど大学内を案内してもらっている時に、第12回コンクールピアノ部門第1位の三原未紗子さんが練習しているところに遭遇しました!

2017041626.jpg 
三原さんと

時々みんなで鍋パーティーなどして楽しんでいる様子でした。

2017041627.jpg

三原さんたちが練習しているお部屋からも、美しいミラベル庭園が臨めます

2017041628.jpg

本当に素晴らしい環境です。

2017041629.jpg
2階のベランダからは山も見えます!

2017041630.jpg
八重櫻

2017041631.jpg
ミラベル宮殿

ミラベルは「美しい眺め」という意味をもちます。

2017041632.jpg

コンサート会場へと続く天使の階段は、すべて大理石です。

2017041633.jpg

2017041639.jpg 

2017041634.jpg

マルモアザールは毎日のようにコンサートを行っています。

2017041635.jpg


大学を後にし、新緑の公園を眺めながらホテルへ向かいます。

2017041640.jpg 

2017041641.jpg

2017041642.jpg

ホテルに到着です。

2017041643.jpg

2017041644.jpg

今夜は早速コンサートに出掛けます♪



桜会 @假屋崎邸 

桜咲くある一日、假屋崎省吾先生のお宅で桜会が開かれました。
假屋崎邸と道を挟んだ目の前に、先生のために咲いているのではないかと思ってしまうほど、見事な桜が咲き誇っています。

201404122.jpg 

実は前のマンションの敷地に植えてある桜だそうなのですが。

201404123.jpg 
玄関までは美しいチューリップがお出迎え


201404124.jpg

今日は2階で桜会が開催されました。

201404125.jpg

テーブルには所狭しとお料理が並び、さすがアーティストと言いたくなるほど、器とお料理のレイアウトは美しいです!

2014041217.jpg 

人参、玉ねぎ、じゃがいも、鶏肉たっぷりコーンスープ、タイ風レタス巻き、ウナ卵、鯛とこんぶの炊き込みご飯のおにぎりと身体に優しいものばかりです。

2014041216.jpg 

2014041215.jpg 

2014041213.jpg 

そしてデザートは、手作りのボンタンゼリーと売り切れごめんの表参道瑞穂の大福です。

2014041210.jpg 


桜会の宴の間のシャンデリアは、まるでお花が咲いたようでした♬

201404128.jpg


2014041214.jpg
もちろんルーマニアワインも♪


2014041211.jpg

201404127.jpg

假屋崎先生のアメブロにて、更に美しいベランダからの眺めをご覧いただけます♫

201404126.jpg 

ベランダから手が届くところに美しい桜が。

201404129.jpg

この日はあいにくの雨でしたが、美味しいお料理、そしてルーマニアワイン、ビール、ウイスキーとほろ酔い加減でお部屋のライトを消し、しばし桜を愛でた桜会でした。





( 2017/04/12 21:18 ) Category スタッフ日記 | TB(0) | CM(0)

萬谷衣里さんのランチタイムコンサートへ 

第1回ルーマニア国際音楽コンクールピアノ部門第1位を受賞した、萬谷衣里さんのランチタイムコンサートへ行ってまいりました。

201704105.png 

萬谷さんは関西出身、現在はドイツ国立ロストック音楽大学で非常勤講師をされています。演奏のために度々帰国しますが、関西での活躍が多いので東京で演奏が聴けたのは久しぶりでした。


17522708_1410965512300366_6730634391810330064_n.jpg
Hakuju Hall Facebookページより

17796157_1410965378967046_709876826360682599_n.jpg
Hakuju Hall Facebookページより


今回は2枚目のCD発売に合わせ、スカルラッティ中心のプログラムでした。

201704106.jpg 
CDは萬谷衣里公式HPよりお求めいただけます

201704107.jpg


(デビューアルバム「イーストサイド・ラプソディ~リスト&エネスク~」ではルーマニアの作曲家ジョルジェ・エネスクを取り上げ、2011年協会よりリリースしました)

201704108.png 


萬谷衣里さんのスカルラッティは美しい音色と共に力強さも感じる独自の世界を作り出し、益々充実したピアニストに成長していることを感じさせてくれました。
ルーマニア国際音楽コンクール入賞者の活躍は本当に嬉しく思っています。




( 2017/04/10 20:55 ) Category コンサート | TB(0) | CM(0)

ルーマニアから市長一行が来日しました 

先日、ルーマニアから首都ブカレスト第3区市長を始めとする13人の各都市の市長一行が来日しました
3月30日〜4月5日までの滞在中は、港区を表敬訪問するなど、積極的に日本の市政他に訪問されていました。

市長来日9
大使館の桜

市長来日10


帰国前日に開催されたルーマニア大使館でのパーティーに招待された嶋田は、協会にご尽力頂いている関芳弘環境副大臣、華道家假屋崎省吾先生とご一緒に伺いました。

市長来日2
假屋崎先生、ヨシペル大使、ネゴイツァブカレスト第3区市長、関環境副大臣、嶋田

市長来日3
コカ・コーライーストジャパン副社長と

市長来日11 

市長来日12

市長来日5

ブカレスト第3区市長は、ルーニアでの協会の活動に共鳴頂き、バックアップすることを約束くださいました。


市長来日1

市長来日7

市長来日6


市長来日8

市長来日4

ルーマニアのドラキュラ、コマネチ大ファンの関芳弘環境副大臣、また、ルーマニアに行った際にペレシュ城の虜になってしまった假屋崎省吾先生。ルーマニア大好きな方々が増えて大変嬉しく思っています。

201703102 (2)
ルーマニアで最も美しいと言われる『ペレシュ城』

201703102 (1)
ドラキュラ城として有名な『ブラン城』











( 2017/04/10 20:47 ) Category イベント | TB(0) | CM(0)