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『リチャード三世』レセプションへ 

10月18日から東京芸術劇場 プレイハウスで上演される『リチャード三世』の俳優陣がルーマニア大使館に招かれ、内輪のレセプションが開催されました。キャスト、親しいルーマニア人、日本人はほんの数名、そして大使館員、本当に内輪のみの会でした。

リチャード三世 inv
招待状

これは、タティアナ大使の粋な計らいで、主役の佐々木蔵之介さんも、「大使館に招待されるなどということは初めてで、大変光栄に思っています」とご挨拶されていました。

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タティアナ大使と主演の佐々木蔵之介氏


というのも、今回のリチャード三世は、演出、音楽監督他、ルーマニア人スタッフが初めて日本人キャストと制作する記念の公演なのです。


リチャード三世 チラシ2 (2)

リチャード三世 チラシ2 (1) 


“ルーマニアの蜷川”とも称される巨匠シルヴィウ・プルカレーテ氏は過去3回、今回の会場ともなる東京芸術劇場にて、ルーマニアラドゥ・スタンカ劇団の来日公演で、日本の舞台ファンを魅了しており、今回の公演が決まったそうです。

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シルヴィウ・プルカレーテ氏

Silviu Purcarete
ルーマニアを代表する演出家のひとりで、 イギリス、オーストリア、フランス等でも演出を手がける。
フランス政府からシュバリエ章、ルーマニア政府より国家勲章を受ける。 彼の作品はエディンバラ、アヴィニョン、メルボルン、モントリオールなど 世界中の権威ある演劇祭などで上演されている。2001年から、ルーマニアシビウのラドゥ・スタンカ劇場で作品を発表し続け、 ヴェデキントの「ルル」、スウィフトの「ガリバー旅行記」、ギリシャ悲劇「オイディプス」を 東京芸術劇場の招聘公演としてプレイハウスで上演した。エディンバラフェスティバル批評家賞最優秀作品賞、 ピーター・ブルック賞、ダブリン演劇祭批評家賞等、受賞多数。
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佐々木蔵之介氏

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音楽監督と日本人ミュージッシャン
(全員がサックスで音楽を作るそうです)

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タティアナ大使によって随分大使館の印象も変わりました。

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キャスト全員(大使館エントランスにて)

プルカレーテ氏にとっても、キャストにとっても挑戦となる、プルカレーテ版『リチャード三世』を楽しみにしています。
みなさまも是非お出掛けください♪


■日程
2017年10月18日 (水) ~2017年10月30日 (月) 
※10/17(火)プレビュー公演
■会場
東京芸術劇場 プレイハウス
(豊島区西池袋1-8-1)
■作・演出
作:ウィリアム・シェイクスピア
翻訳:木下順二
演出・上演台本:シルヴィウ・プルカレーテ


















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( 2017/10/05 17:31 ) Category イベント | TB(0) | CM(0)
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