日本ルーマニア音楽協会からの情報やメッセージ、音楽やルーマニアに関する楽しい知識などをお届けします。

「能とルーマニア音楽の出会い」 

ルーマニア統合100周年記念の一環として「能とルーマニア音楽の出会い」と題したイベントを、ルーマニア大使館にて開催いたしました。

33846816_1876826865721629_3919926675789316096_n.png 

2018070722.jpg

今回の企画のメンイベントは、エネスクの曲に合わせて能を舞う!というものです。
ルーマニアを代表する世界的作曲家といえば、ジョルジェ・エネスクです。
彼の「カンタービレとプレスト」は、フルート奏者なら一度は勉強したことのある有名な曲だと思いますが、その作曲家がルーマニア人であることはどのくらい皆さまに知って頂けているのでしょうか?

2018070715.jpg

2018070720.jpg

まず最初に、タティアナルーマニア特命全権大使が初めて試みられるルーマニアの作曲家の作品でどう能とのコラボが出来るのか?その瞬間に立ちあえる喜びをご挨拶で語ってくださいました。

2018070732.jpg

2018070733.jpg
タティアナルーマニア特命全権大使

2018070735.jpg

201807072.jpg
うかい雅彦港区議

201807076.jpg
シルヴィアさんによるルーマニアの紹介

2018070712.jpg


早速、金春流山井綱雄能楽師に初歩の楽しみ方を仕舞、謡を混ぜて解説して頂きましたが、登場された山井能楽師が最初に謡われた誰でも知っている「高砂」に圧倒され、皆さまの心は完全に能の世界に引き込まれて行きました。

201807071.jpg 

201807075.jpg

201807079.jpg

お客様の気持ちが最高に盛り上がったところで、大塚茜(第4回グランプリ)さんのフルート(ピアノ石川悠子さん)に合わせて舞う姿は圧巻でした。

201807074.jpg

201807078.jpg

201807073.jpg

201807077.jpg

2018070710.jpg

2018070711.jpg

2018070713.jpg

2018070714.jpg

2018070717.jpg

2018070731.jpg

2018070726.jpg

2018070727.jpg

2018070728.jpg

2018070725.jpg

最後に能の面と衣装を参加者の一人がつけさせてもらい、全員で能の型を学び、ちょっと能の世界を知った気持ちになれた、素晴らしい時間を過ごすことが出来たと思われます。

2018070716.jpg

2018070730.jpg

2018070734.jpg

2018070718.jpg

2018070719.jpg

2018070723.jpg

日本の伝統芸能である「能」と、「ルーマニア音楽」がこのような形でコラボレーションする試みは今後も続けて行きたいと思っております。


photo by 宮高 奈美 (Nami Miyataka)

関連記事
スポンサーサイト
( 2018/07/06 20:15 ) Category イベント | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する