FC2ブログ

日本ルーマニア音楽協会からの情報やメッセージ、音楽やルーマニアに関する楽しい知識などをお届けします。

ルーマニア統合100周年イベント 

2018年、ルーマニア統合100周年の記念の年も、残すところ僅かとなってまいりました。

2018110601.jpg 

先日のルーマニア演奏旅行では、各地で100周年ロゴのフラッグが飾られていて、記念の年を祝う気持ちが随所に表れていました。

2018110602.jpg

2018102798 (2)

2018102797.jpg 


ルーマニア大使館でも今年は数々のイベントが開催されています。

先週は、シビウ(トランシルバニア地方にあるとても美しい街)が本拠地のルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場芸術監督、コンスタンティン・キリアック氏の一人芝居が開催されました。

2018110608 (2) 
シビウの美しい街並み

ラドゥ・スタンカ劇場は、1788年に建設された伝統ある劇場です。2000年にコンスタンティン・キリアックが芸術監督就任以降その活動が評価され04年に国立劇場となりました。約50人の俳優が所属し、古典から実験的作品までシーズン中に約70作品、年間に新作10数本を上演し精力的に活動しており、また94年以降毎年開催されるシビウ国際演劇祭の共同主催者でもあります。シビウ国際演劇祭は、世界約70か国の芸術家が参加し、エディンバラ、アヴィニョンに並ぶ規模を誇っています。

シビウ1 
シビウ


コンスタンティン・キリアック氏の一人芝居は、ルーマニアの最も有名な詩人、ミハイ・エミネスクと有名な小説家のイオン・クレアンガとの会話を想像した芝居で、二人の人気作品の朗読でした。

2018110604.jpg

ルーマニア語でしたので、内容が全て理解出来た訳ではありませんが、気迫溢れる演技と声の抑揚、間の取り方など、思わず引き込まれて行く、素晴らしい時間でした。

2018110605.jpg
コンスタンティン・キリアック氏


ラドゥ・スタンカ劇場は何度か日本で公演を行っています。それはそれは素晴らしい公演ですので、是非次回来日の際は足をお運びください。

2018110609.png
ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場芸術
2015年来日公演のフライヤー

2018110610.png


2018110603.jpg

最初のタティアナ大使のご挨拶で、ルーマニア音楽協会のことを大変高く評価して皆さまに伝えてくださったので、歓談の時間になるなり、ENCATCトップのGiannalia 氏が挨拶にいらしてくださいました。


そして昨日は、ENCATCの主要メンバーの来日歓迎レセプションでした。ENCATCは、ベルギーに本部を置き、教育、研究などに積極的な40以上の国の100以上の会員機関と専門家のネットワークだそうです。

2018110606.jpg

このレセプションにご招待を受けていた、スウェーデン大使館の広報の素晴らしい方ともお話が出来、これを機にさらに活動が広がっていくことを嬉しく思っております。

2018110608 (1)



関連記事
スポンサーサイト
( 2018/11/06 14:39 ) Category イベント | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する